姫路で天下を取った学校

現在大河ドラマで放送されている「軍師官兵衛」の舞台になっているのが姫路です。ここから秀吉と官兵衛の天下取りが始まりました。

この姫路市には甲子園に何回も出場した強豪校があります。それが東洋大学附属姫路高校です。1977年の第59回全国高等学校野球選手権大会で優勝しました。この時の決勝戦での対戦相手は、あのバンビと呼ばれ、一年生エースとして活躍した坂本投手を擁する愛知県代表の東邦高校でした。サヨナラホームランという劇的な勝利で優勝旗を手にしたのです。この年のエース、松本投手も控えの宮本投手も、後にプロ野球に進みました。

又、この高校出身の有名な選手に、元オリックスブルーウェーブの長谷川滋利投手がいます。長谷川投手はオリックスで活躍した後、アメリカ大リーグのアナハイムエンジェルスやシアトルマリナーズでプレーしました。多くの日本人選手がアメリカに渡る中で、彼が異色だったのは、引退後にアメリカでビジネスをする足掛かりとしてアメリカ大リーグに移籍したということです。その為、アメリカでの永住権も持っています。